レゴ® Insidersウィークエンドがやってくる!11月23日~11月24日詳細を見る

レゴ® Insidersウィークエンドがやってくる!11月23日~11月24日詳細を見る

(0)
レゴ®フォートナイト®保護者向けガイド

レゴ®フォートナイト®保護者向けガイド

レゴ®フォートナイト®は、身近に感じられる安全・安心な環境の中で、プレイヤーの無限の創造力を刺激するゲームです。

レゴ フォートナイトでは、レゴ グループのおなじみのミニフィギュアたちが、Epic Gamesの人気ゲーム『フォートナイト』にレゴスタイルのコスチューム、ブロック、パーツとして登場します。既存のフォートナイトランチャーでレゴ フォートナイトをダウンロードして、すぐにプレイできます。はじめ方はカンタン!「見つけよう」メニューから「レゴ フォートナイト」プレイリストを選ぶだけ。

レゴ フォートナイトは、ミニフィギュア同士のバトルロイヤルではなく、レゴとフォートナイトの両方の世界の魅力がひとつになった全く新しい体験です。すでにフォートナイトをダウンロードしている人なら誰でも、一人でまたはお友だちといっしょに無料で*プレイできます。

サバイバルワールドとは?

サバイバルワールドでは、プレイヤーがヒーローになって遊べます。素材を集め、建物を建て、道具や武器をつくり、敵と戦い、広大なオープンワールドを探索することができます。

生き残るためには、必要なものを集め、自分の手でいろんなものをつくり上げなかればなりません。プレイヤーは木を切って、焚き火や松明、斧、シャベルに変えて素材を集めるとともに、剣や盾で敵から身を守る必要があります。

いろんなものをつくればつくるほど、新しいことが学べます。そして学べば学ぶほど、より多くの建築のブループリントをアンロックし、さらに大きく、良いものがつくれるようになるのです。

サンドボックスワールドとは?

サンドボックスワールドは、プレイヤーがレゴ ブロックとパーツを無限に使って遊べる世界です。薪集めをしていたら野生のオオカミと鉢合わせ…なんてことを心配せずに、プレイヤーはログキャビンなどの建築に集中できます。

敵と戦ったり素材を集めたりする必要もなく、最初からクラフトや自己表現に没頭できるのがサンドボックスワールドの特徴です。また、スーパーヒーローのように空を飛んでマップ上を探索して遊べます。

レゴの島って?

2023年末に配信が始まったレゴ フォートナイトに新しく加わったのがレゴの島。広大なオープンワールドでのサバイバルや村づくりから離れ、レゴグループが直接提供するコンテンツを利用し、小さなエリアで目的別の遊び体験を楽しめます。 

たとえば、「レゴ キャット アイランド アドベンチャー」は、“フワフワのお友だちと冒険を楽しむ絶好の場所”。島中を駆け回ってお気に入りのネコを探し出し、仲良くなるのが目的です。いっしょにビーチや滝を冒険しながら、ネコとの絆を深めることができます。 

「レゴ ラフトサバイバル」は、アクション満載のアドベンチャーゲーム。クラシックなレゴ 海賊シリーズからインスパイアされ、プレイヤーはふろ桶で敵の砲撃から逃げ回ります。さらに、サメのエサになりたくなければ、船乗り仲間を救出し、協力しながら新しいイカダ作りを続けなければなりません。 

レゴの島シリーズは、『フォートナイト』のプレイメニューからアクセス可能。次のステップに従って、レゴグループが制作したレゴの島をすべて閲覧できます。

  1. フォートナイトのプレイメニューで「レゴの島」までスクロールダウンします。 
  2. 次は行きたい島を選びます。「レゴ ラフトサバイバル」や「レゴ キャット アイランド アドベンチャー」のようにレゴグループ制作のゲームには“created by thelegogroup”の表示があります。 
  3. もっと見る場合は、3つの点のアイコンをクリックして“ビュークリエイター”を選んでください。 

フォートナイトには、これからもレゴグループ提供の新しいレゴの島が登場します。

また、レゴグループ以外の島クリエイターもフォートナイトの中で独自のレゴの島を制作できます。ただし、ユーザーは、自分の島が必ずレゴの島のブランドおよびクリエイター規約を順守し、ゲームがレゴの島の年齢区分の上限を満たすようにする必要があります。たとえば、米国のプレイヤーがプレイできるようにするにはESRBレーティングがE10+以下である必要があり、ヨーロッパのほとんどのプレイヤーがプレイできるようにするにはPEGIレーティングが7以下である必要があります。

レゴ フォートナイトの安全性

レゴ フォートナイトで新世界の創造

レゴ フォートナイトにはサバイバルモードとサンドボックスモードがあり、一つの世界で最大8人のプレイヤーが同時にプレイできます。仲間といっしょにプレイすることが、これらのモードを最大限に楽しむ秘訣。プレイヤーは互いに協力して建築・収穫・収集・課題解決を行います。仲間のおかげで一人ひとりのプレイヤーがより強く、より良くプレイできるようになります。レゴの島はゲームデザインによってプレイヤー数が異なり、 わずか4人で遊ぶものから、同時に16~20人のプレイヤーが必要なものまで様々です。 

 プレイヤーはまず、サバイバルモードかサンドボックスモードで自分だけのプライベートなワールドをつくり、他のプレイヤーを招待します。レゴ フォートナイトにはパブリックなワールドがないため、所有者の招待なく、他のプレイヤーのワールドで遊ぶことはできません。レゴの島の多くは、お友だちと一緒に遊べるマルチプレイヤーゲームですが、シングルプレイヤーでも楽しめます。

自分のワールドへ招待できるのは、フォートナイトのフレンドリストに登録されているプレイヤーだけです。また、お友だちをワールドのキー所有者にすれば、お子さまがオフラインのときでもお友だちはお子さまのワールドにアクセスし、編集できます。注:招待したお友だちは、建物を建てたり、壊したりすることができるため、よく考えて相手を選ぶようにお子さまへアドバイスしてください。
レゴ フォートナイトのワールドではEpic Gamesの使用規定を守り、不快なコンテンツの投稿はせず、節度ある行動を心がけてください。ワールド内で不適切なコンテンツや行為を見かけた場合は、報告ツールを使って通報してください。Epic Gamesは、規則に反する不適切なコンテンツやプレイヤーに厳正に対処します。

ペアレンタルコントロールを設定

フォートナイトには、ゲーム内で保護者の方がお子さまのゲーム体験を管理できるペアレンタルコントロール機能があります。PlayStation®XboxNintendo Switch™Windowsなど、ゲームをプレイ可能な各プラットフォームも独自のペアレンタルコントロールを提供しています。

Epic Gamesのペアレンタルコントロールを使用すると、ソーシャル機能(ボイスチャットなど)へのアクセスを管理したり、購入時にペアレンタルコントロールのPINコードをリクエストしたり、その他のコントロール機能を設定したりできます。ペアレンタルコントロールには、オンラインではEpicアカウントポータルから、またゲーム内ではフォートナイトの「ペアレンタルコントロール」メニューからアクセスできます。ゲーム内でメニューにアクセスする方法は次のとおりです。

  1. フォートナイトを開く。
  2. メインメニュー(3本の水平線)を開き、歯車アイコンを選択する。
  3. 読み込まれるメニューから「ペアレンタルコントロール」を選択する。

Epic Gamesのペアレンタルコントロールでは、Epicアカウントポータルまたはフォートナイトの「ペアレンタルコントロール」メニューから6桁のPINを設定する必要があります。PIN設定によって、ご自身だけが各種の変更をできるようになります。

アカウントポータルでは、保護者の方がペアレンタルコントロールをカスタマイズして、家族全員の年齢に合った体験をつくり出すことができます。ペアレンタルコントロールの主な内容は次のとおりです。

  • ボイスチャットとテキストチャットの権限:Epic Gamesのボイスチャットやテキストチャットを使って、お子さまが誰と会話できるかを管理できます。たとえば「友だちのみ」を選ぶと、お子さまはEpic Gamesのフレンドリストと、プラットフォームのフレンドリストにいるプレイヤーとしか会話できないようになります。あるいは、チャットを完全に無効にすることもできます。
  • 課金設定:Epicペイメントを使用して実際にアイテムを購入する前に、ペアレンタルコントロールのPINの入力を求めることができます。
  • フレンドリクエストでPINを要求する:お子さまがEpic Gamesのフレンドリクエストを送信または承認する際に、PINの入力を求めるオプションがあります。この設定をオンにすると、お子さまがレゴ フォートナイトのプライベートなワールドへ招待し、やりとりするプレイヤーを管理できます。
  • フォートナイトのIARCレーティング:フォートナイトでは、すべての島に年齢制限があり、その制限に基づいてお子さまが遊べる島を決めることができます。

注:お子さまがゲーム機で遊んでいるのであれば、それに対して課金や通信制限、フレンドリクエストなどのコントロールを設定する必要もあるでしょう。たとえば、フォートナイトでボイスチャットをオフにしたとしても、お使いのゲーム機に搭載されたチャットシステムを使ってボイスチャットにアクセスできる場合があります。

フォートナイトの音声通報機能では、誰でも音声による証拠を提出できるため、Epic Gamesはボイスチャットを使用していじめや嫌がらせ、その他の不適切な行為を行っている他のプレイヤーに対して対策を講じることができます。18才未満のプレイヤーの場合、ボイスチャットにおいてこの機能が自動的にオンになります。また、フォートナイトのオーディオメニューからゲーム内の音声通報設定を確認することもできます。

We can use one of the first LEGO Kits as a way to explain how they all work. The Beachside Boulevard Bundle includes 8 Builds (and all of the Building Parts that make up the Builds) and 44 Decor items. The optional purchase includes the Beach Pavillion building, a Beach House and a Lifeguard Tower. The Shore Shack Build looks like a beach shed. It’s the perfect compliment for Decor like beach chairs, surfboards and umbrellas.

LEGO Fortnite purchases use Fortnite’s in-game currency called V-Bucks. No matter what platform you buy something on, content purchased with V-Bucks is available on all devices where you’ve linked the account through which you made the purchase.

Each platform processes its own payments. For example, the transaction to purchase V-Bucks on an Xbox Series X uses Microsoft as the payment processor. Android (Google Play), PlayStation®, Xbox, Nintendo Switch™ and Windows have parental controls settings. Epic Games’ Parental Controls settings help you manage purchases from a child’s account in the Epic Game Store.

LEGO Fortnite remains fundamentally free, even with these optional purchases, and free content continues to arrive in the game constantly.

LEGO Fortnite Safety

Creating LEGO Fortnite worlds

LEGO Fortnite’s Survival and Sandbox worlds allow eight players to jump in simultaneously in one world, and having a community is the best way to play the game. Players cooperate to build, harvest, gather and overcome challenges. Each player is stronger and better with friends. LEGO Islands designers can support various numbers of players. Some more intimate experiences are designed for four, while others call for 16 or 20 players at a time.

When players first create a world in Survival and Sandbox modes, it’s fully private, which means no other players will be able to join unless the world owner invites them. There are no public Sandbox or Survival worlds in LEGO Fortnite, and there’s no way to join someone else’s world unless a player gets an invitation from one of their friends. While many LEGO Islands are designed as public multiplayer experiences to be enjoyed with friends, they can also be played solo.

Before players can invite other people to join them in their Survival and Sandbox worlds, they need to be friends in Fortnite. World owners can also invite their friends to be a ‘key holder’, which means their friends can access and edit the world anytime, even if the owner is offline. Remember: guests can build or tear down any creations so it’s important to have a good think before your child decides which friends they want to share their world with!

Setting up Parental Controls

Fortnite has extensive in-game parental controls that allow adults to manage their child’s experience in the game. Each platform on which the game is available – for example, PlayStation®, Xbox, Nintendo Switch™ and Windows – also offers its own parental controls.

With Epic Games’ Parental Controls, you can manage access to social features (such as voice chat), require a Parental Controls PIN for purchases and set up additional controls. You can access them online in the Epic Account Portal and also in-game using the Fortnite Parental Controls menu. Here’s how to access that menu in-game:

1. Launch Fortnite.

2. Open the main menu (which looks like three horizontal lines), and select the gear-shaped icon.

3. Select Parental Controls from the menu that loads.

Epic Parental Controls require you to set up a six-digit PIN through the Epic Account Portal or the Fortnite Parental Controls menu. The PIN ensures that only you can make changes to your settings.

From the Account Portal, parents and guardians can customize their Parental Controls to create an age-appropriate experience for every member of the family. Notable Parental Controls include:

  • Voice and text chat permissions: You can manage who your child is able to speak with using Epic’s voice and text chat. You can select options like ‘Friends Only,’ which only allows your child to speak with other players in their Epic friends list and platform friend list, or disable chat entirely.
  • Purchasing settings: You can choose to require your Parental Controls PIN to be entered before real money purchases are made using Epic payment.
  • Require your PIN for friend requests: You have the option of requiring your PIN to be entered in order for your child to send or accept Epic friend requests. With this control, you can manage who your child is able to interact with in LEGO Fortnite since worlds are private to players and their invited friends.
  • Fortnite Content Ratings: In Fortnite, every island has an age rating, and you can determine which islands your child can visit based on those ratings.

Note: If your child is playing on a console, then you may also need to set controls for purchasing, communication limits, friend requests and more in that ecosystem. For example, if you turn off voice chat in Fortnite, your child may still be able to access voice chat using the chat system built into their console.

Fortnite’s voice reporting feature allows anyone to submit audio evidence so Epic can take action against other players using voice chat to bully, harass or engage in other inappropriate behavior. For players under 18, the feature is automatically on in voice chats. You can also see voice reporting settings in-game through Fortnite’s audio menu.

Getting started

An Epic Games account is required for your child to play LEGO Fortnite. When creating an Epic account, if a player indicates they are under 13 or their country’s age of digital consent (whichever is higher) their account will be a Cabined Account. A Cabined Account is an Epic account that’s designed to create a safe and inclusive space for younger players. Players with Cabined Accounts can still play LEGO Fortnite but won’t be able to access certain features such as voice chat until their parent or guardian provides consent.

If your child already plays Fortnite, then they already have what they need to play LEGO Fortnite. Just open Fortnite, and look for LEGO Fortnite inside of there.

You can also sign them in with an existing LEGO, Epic Games, Nintendo®, PlayStation or Xbox account. If they don’t have one, we suggest creating a LEGO account and linking that to create your Epic Games account. You can also link an existing LEGO account to an existing Epic Games account. Either way, linking your Epic and LEGO accounts unlocks LEGO Insiders or LEGO Insiders Club (for younger players) and bonuses like the Explorer Emilie Outfit including the LEGO Style for your child’s connected accounts.

You can also sign into an account through the official Epic Games site to let Epic know who your child is across the many places where they can play LEGO Fortnite, like consoles and mobile devices.

When you have the account set up and connected, adding friends is a simple process.

1. Launch Fortnite and sign into your child’s account.

2. Select your child’s circular avatar icon in the upper right of the screen.

3. Select the icon with the plus button on the menu that appears, which brings you to the Add Friends menu.

4. Enter the Epic account name or email address of your child’s friend in the box provided.

LEGO Fortnite has a feature called crossplay, which allows people to join in a match of the game no matter what platform they are on – including PlayStation, Mac, PC, Nintendo Switch or Xbox. Crossplay is enabled by default, so it doesn’t matter what hardware your child and their friends have. They can all play together.

LEGO Fortnite is a playground for players of all ages, whether they set out on daring adventures or spend their time building castles in the air. It’s all about fostering imagination and creativity. Playing together is the ultimate social experience in LEGO Fortnite.

Whether solo or with friends, you can play LEGO Fortnite for free*. The journey is only just beginning with new world-building, gameplay features, and more LEGO Styles arriving in updates starting early 2024.

*Optional in-game purchases available.

LEGO Star Wars™ Update

In May 2024, LEGO Fortnite expanded with a galaxy’s worth of content in the 29.40 update.

When players launch the game, a Rebel visitor to their Village will lead them to a new island. It’s connected to but separate from the Survival and Sandbox worlds that we discussed above. Star Wars™ content flows from this free new island, which will remain available even after the 20.40 update.

The LEGO Star Wars™ update adds enemies like Imperial Stormtroopers™ and iconic weapons like Blasters, Thermal Detonators, and Lightsabers. Players can craft many weapons at the new Rebel Workbench, but they’ll have to earn their Lightsabers.

There’s also a new Rebel Village to build, defend, and upgrade. It’s like a classic LEGO Fortnite Village but with a Star Wars™ twist. New buildings like the Rebel Farm and the Rebel Stables sport the insignia of the Rebellion and fences are made of lasers instead of wood. And the minifigure friends who move in will be a combination of human, alien and Droid.

Many new LEGO Styles – LEGO versions of Fortnite Outfits – are now available in LEGO Fortnite, including Darth Vader and the Mandalorian. If your child already owned those Outfits in Fortnite, they’ll be able to use them in LEGO Fortnite now, too. Outfits are also available to purchase.

The LEGO Pass: Rebel Adventure is a series of quests that arrived with the update and is available until July 22, 2024. Players complete them, earn Studs for their efforts and unlock in-game rewards with the Studs they earn. There are two versions.

  1. The Free Rewards Track includes 10 Decor Bundles and the Mos Eisley Cantina Build.
  2. The Premium Reward Track costs 1,400 V-Bucks (Fortnite’s in-game currency) and includes 11 additional rewards as well as the Chewbacca Outfit. In short, players complete the same quests as the Free Rewards Track, but they receive more rewards and a LEGO Style Fortnite Outfit for doing so.

For more information on optional, paid in-game content, you can also read our Parents’ Guide to LEGO Fortnite Purchases.