レゴ®アイデア ジョーズに関する8つの豆知識
映画『ジョーズ』の恐怖は今や昔と安心しきっていたら、レゴ®アイデア ジョーズが、あの戦慄を今ふたたび!
1975年に公開された映画は大ヒット作となり、今も根強い人気を誇っています。
そこで、映画ファンやコレクターへのプレゼントにおすすめの「レゴ®アイデア ジョーズ」に関する8つの豆知識をご紹介しましょう。
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映画『ジョーズ』の恐怖は今や昔と安心しきっていたら、レゴ®アイデア ジョーズが、あの戦慄を今ふたたび!
1975年に公開された映画は大ヒット作となり、今も根強い人気を誇っています。
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1975年に公開された『ジョーズ』は、歴代興行収益第1位を誇るヒット作となりました。原作のベストセラー小説をスリル満点の映画に仕上げたスティーブン・スピルバーグ監督と、観客を震え上がらせたサウンドトラックの作曲者ジョン・ウィリアムスは、今や押しも押されもせぬ大御所です。同作は50年近くの歳月を経た今でも人々を引きつけてやみません。
北アイルランドに住むレゴビルダーのジョニー・キャンベルさんは、『ジョーズ』の熱狂的ファン。子どもの頃から、テレビ番組のお気に入りシーンをレゴブロックで再現することが大好きでした。『ジョーズ』をテーマにしたモデルをつくるにあたり、細部までリアルに再現するため、一時停止と再生を繰り返しながら何度も映画を見直し、あらゆる角度からボートを観察したと言います。
本セットの目玉の一つは、オルカ号の組み立てモデルです。巨大な人喰いザメ退治に意気揚々と出動したものの、形勢が逆転したのは皆さんもご存じの通り。 レゴ アイデア ジョーズ セットのオルカ号(高さ 35cm x 長さ 59cm x 幅 20cm)は、屋根を外すと映画そっくりの船内を確認できます。甲板には、調節可能なブームや索具のほか、銛や黄色の樽が見つかります。
レゴ アイデア ジョーズ セットには、サメ退治に名乗りを上げたマーティン・ブロディ署長、マット・フーパ―、サム・クイントのミニフィギュア3体が登場します。さらに、リボルバーや羅針盤、釣りざお、銛、やす、カメラなど、映画のお気に入りシーンを再現するのに役立つ各種アイテムも付属しています。
『ジョーズ』と言えば、誰もがあの名ゼリフを思い出すはず。もちろん、本セットにもブロディ署長の名ゼリフ “You’re gonna need a bigger boat”(「もっとでかい船が必要だ」)を印字した特製タイルが付属しています。このモデルを見たら、誰もがブロディ署長の声マネを始めるに違いありません。
映画に登場した人喰いザメは、重さ1.2トン、全長7.6mもある、空気圧制御のモデルでした。実際の映画でサメの全貌が明らかになったのは、後半を過ぎてから。それが却って観客の緊張感を煽りましたが、実は空気圧制御がうまくいかずに撮影できなかっただけというウラ話は有名です。
本セットでは、ブロックでできた海面の上に浮かぶオルカ号が、ジョーズに襲われている場面をつくり上げられます。
人喰いザメが海中から船に食いつく場面を再現できる海面デザインの台と、サメの全身をディスプレイできるネームプレート付き専用スタンドのどちらかを選んで飾れます。どちらを選んでも、登場人物たちと並べて飾り、『ジョーズ』のスリルを満喫できます。
映画をテーマにしたのは、これが初めてではありません。レゴ アイコン バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン・DMC-12をはじめ、数多くのレゴセットが発売されています。それらのコレクターの方にも、これからコレクションをはじめる方にも、レゴ アイコン ジョーズは、心躍る組み立て体験をお約束します。