レゴ®スター・ウォーズ™シリーズのご自慢インテリア
スター・ウォーズ™の世界がここから始まります。ライトサイドにつくか、ダークサイドにつくかは、あなたしだい。どちらであっても「フォースと共にあらんことを」お祈りします。
アイコニックなディスプレイモデルに囲まれて、赤や緑、青、紫に輝くライトセーバーを振り下ろすジェダイの気分を存分にお楽しみください。
レゴ® Insidersウィークエンドがやってくる!11月23日~11月24日詳細を見る
スター・ウォーズ™の世界がここから始まります。ライトサイドにつくか、ダークサイドにつくかは、あなたしだい。どちらであっても「フォースと共にあらんことを」お祈りします。
アイコニックなディスプレイモデルに囲まれて、赤や緑、青、紫に輝くライトセーバーを振り下ろすジェダイの気分を存分にお楽しみください。
3DCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』のファンに朗報!キャプテン・レックス™のヘルメットがリアルなレゴ®ブロックのレプリカモデルになって登場です。 青と白のアーマーから、サイドのタリ―マークまで、クローン・トルーパー501部隊司令官のヘルメットの特徴を細部までしっかりと捉えています。
第501軍団のキャプテンにふさわしく、クローン・トルーパーの中でもひときわ目立つキャプテン・レックス™のヘルメットは、ご家庭のレゴ スター・ウォーズコレクションにぜひ加えていただきたいアイテムです。
完成した作品は、ネームプレート付きの専用スタンドに飾ってお楽しみください。
レゴ®究極のコレクターシリーズにルーク・スカイウォーカーのX-34ランドスピーダーが初登場!『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の名場面を再現できます。の手に汗握る瞬間を再現できるデス・スター™ トレンチ・ラン 。
むき出しになったタービン・エンジンの配線からコックピットまで、レゴ®セットならではのリアルなディテールを組み立てながら、遥か彼方の惑星タトゥイーンに思いをはせましょう。ライトセーバーと電子双眼鏡を持つルーク・スカイウォーカーとC-3POのミニフィギュアも付属しています。レゴ スター・ウォーズシリーズのファンには見逃せない究極のディスプレイモデルです。
専用スタンドに飾ると、まるで宙に浮かんでいるように見えるため、それを引き立たせる置き場所を見つけてください。何もない大きな棚の上に飾ると、浮揚感が一層際立つのでおススメです。
クローン戦争中、ジェダイ将軍のオビ=ワン・ケノービに仕えたCC-2224、通称“コーディ”。スター・ウォーズシリーズの中でも、その忠誠心で知られるクローン・コマンダーにオマージュを捧げるレゴ ブロック製のディスプレイモデルです。
700ピースでつくる高さ約21cmのモデルは、小さくても迫力満点!レゴ®スター・ウォーズ™ クローン・コマンダー コーディ™のヘルメットを飾って、銀河系にその名をとどろかせた人望厚いクローン・マーシャル・コマンダーに敬意を表しましょう。
『スター・ウォーズ』の名場面を鮮やかに再現できるレゴ®スター・ウォーズ™ ジオラマコレクションに3つの新モデルが登場!
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の手に汗握る瞬間を再現できるデス・スター™ トレンチ・ラン 。 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』でルーク・スカイウォーカーがジェダイ・マスターの特訓を受けた惑星ダゴバの沼とヨーダの家。
映画シリーズ第1作で敵の攻撃から逃げるためにハン・ソロとルーク・スカイウォーカー、プリンセス・レイア、チューバッカが逃げ込んだデス・スター™ トラッシュ・コンパクター。
お好きな場所に飾って、堂々たるディスプレイをお楽しみください。各セットは映画の名セリフを記した銘板付き。大人のスター・ウォーズファンによろこばれるギフトです。あなたなら、どれを選びますか?
威風堂々たる帝国軍の主力艦。6,785ピースのディスプレイモデルは、見る人をただただ圧倒します。みんなの驚く顔を思い浮かべながら、じっくりと組み立てをお楽しみください。 熟練ビルダーの腕が鳴る、精巧さを極め尽くしたモデルです(高さ約62cm)。
レゴ®スター・ウォーズ™シリーズのレプリカモデルがあれば、ほかのインテリアは目に入りません。
スター・ウォーズ実写ドラマ『マンダロリアン』にオマージュを捧げるリアルなディスプレイモデル。 銀河系にその名をはせた賞金稼ぎをネームプレート付き専用スタンドに飾れば、どんな場所に置いても重厚な存在感を放ちます。
スター・ウォーズファンにふさわしいインテリアとしてお楽しみいただけます。
どんな時も頼りになるドロイドと言えば、R2-D2™。 超人気ドロイドの新モデルが登場です。ちょっぴり頑固なところもあるけれど、勇敢で忠義にあついR2-D2。最高の仲間に敬意を表しましょう。
回転する頭部と伸縮自在な潜望鏡、マニピュレーター・アームをはじめ、移動モードのときはボディ内部に脚を格納し、前面ハッチを開くと通信ツールが登場するなど、ワクワクするギミックを満載しています。きっとR2-D2にも満足してもらえるはず。伝説のドロイドが、今よみがえります。
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